フィンランドで携帯を使おう

フィンランドで携帯を使うには、海外で使えるという触れ込みのボーダフォンを日本から持って行くという手がありますが、ローミングで繋ぐので通話料がバカ高です。

たまに行く旅行ならともかく極端な話、隣に座っている友達に電話するのでも国際通話料金がかかるわけです。

そこで

という疑問から私が実践した内容をお知らせします。

この話題について、ネット検索を色々しましたが、どこのサイトでもフィンランドの携帯端末は高いと書いてあったので、日本で買って行こうと思いました。

最初に調べたのはボーダフォンの海外専用端末、モトローラV66です。

毎月の基本料金はかかりますが、通話料はかけた分だけ、それも端末が手数料込みで安いのです。

(詳しくはボーダフォンのサイトを見て下さい)

いつも使う訳でもないし、これに決めていました。

端末としてV66を調べているとこれは中々評判が良い事がわかりました。

次は意味のわからない「SIMロック」と「SIMフリー」という言葉が出て来ました。

いったいそれは何ぞや??

本当に沢山のページをめくりました。

私の知りたい事に辿り着かず苦労しましたが、突然理解出来ました。

SIMロックやSIMフリーを検索すると、何とオークションにもひっかかるんですよ。

つまり、そういうものが売買されているのです。

ここからは私なりの理解です、話半分に聞いて下さい。

日本で売っている海外用携帯端末はSIMロックされています。

海外で使える携帯電話を海外で利用する場合、その通話の相手は現地の人だとしても

日本を経由するコストを取られる仕組がロックされているのです。

SIMロックされている端末を販売している国は少ないようですね。(日本はセコイという事です)

フィンランドはどうかと言うと、SIMフリー端末なのです。

現地に来て現地の携帯を買い、現地のSIMカードを買って使えば、現地の価格で通話出来るのです。

つまり、SIMフリー端末を一つ持っていれば、国を移動するごとにSIMカードをその国で買って

その国内にかけるのが一番安上がりなのです。

そこで、私はボーダフォンで正規に契約するのを止めて、SIMフリーの端末を買う事にしました。

オークションを見るとSIMフリー端末そのものを売っている場合もありますし、ロックのかかった

自分の端末をロック解除してくれるというサービスを売っている場合もあります。

面倒なので私は前者を選び、最初に決めた機種のモトローラV66を一万円以下で用意しました。

現地について、空港で契約登録がいらないプリペイドSIMを購入しました。

soneraの「Easy」が17.9ユーロでした。

(保証料のようなものがたぶん10ユーロで通話料が7.9ユーロだと思います。もらったパンフレットの価格と買ったものが違うので不確かですが。)

この売店はバンター空港の到着ロビーを出て、ひたすら右手に行くと人気のない所にあります。

ここを逃しても、キオスクで買えます。

早速現地の友達に電話してみました。

「もしもし!」という相手の声が聞こえた時は感動しました。

しかし、私が話しているのに「何だろ、これ?」って電話を切られてしまうのですよ。

何と、私の声が届いていなかったんですねぇ。

そう、オークションで調達したV66は壊れていたのです。

感動の後のガッカリ。

仕方なしに、現地で中古でも買おうかと携帯電話屋へ行ったところ、新品が4-5万だと聞いていたのに、99ユーロでノキアの端末が売っていたので、すぐ買ってしまいました。(NOKIA1100)

すぐSIMカードを付け替えて日本に電話し、「今度はよく聞こえるわ」と言われ安心。

次にスーパーに行ったら、シーメンスが79ユーロで売っていて、ショックを受けました。

ノキアじゃなくても良かったのに・・・、20ユーロの違いって大きい・・・。

ともかく、今は快適に使っています。

携帯は選ばなければ新品を100ユーロで買えるという事がわかりました。

中古なら50ユーロもしないようです。

地域差が若干あるかもしれませんが、私が買ったのは現地の人曰く物価の高いサボンリンナです。

参考になりましたか?

参考

NOKIA

sonera

追加:リチャージカードを買ってリチャージしてみました。簡単です。

20ユーロしかないと言われましたしが、パンフレットには50ユーロがある事になってます。

今いくら分残っているか、テキストメッセージも届き、よく出来たシステムです。